首都アスマラに拠点を置くライセンス保有オペレーター「Adulis Travel」が、企画から手配までまるごとお引き受けします。世界遺産アスマラ、紅海のダハラク諸島、そしてエチオピア・ソマリランド・ジブチなど近隣国との周遊まで、旅行許可証やビザの手配込みで安心の旅を。
エリトリアを中心に、近隣国と組み合わせた周遊ルートも手配可能です(例:ジブチ → ソマリランド → エリトリア)。
エリトリアは「アフリカの角」に位置し、紅海に面した国です。標高2,300メートルの首都アスマラには1930年代のアールデコ建築が街ごと残り、2017年にユネスコ世界遺産に登録されました。公用語はティグリニャ語・アラビア語・英語。通貨はナクファで、支払いは現金が基本です。
「行きにくいけれど、たどり着けば時が止まったような街並みと紅海の島々が待っている」、それがエリトリアの魅力です。正しい準備をすれば十分に旅ができる国です。
旅行者が実際に訪れるアスマラ・マッサワ・ケレン・ダハラク諸島は落ち着いており、アスマラはアフリカでもっとも治安の良い首都のひとつとされます。外務省の危険情報はエチオピア・ジブチ国境沿いなど遠隔の国境地帯に高いレベルが出ていますが、これは犯罪ではなく国境情勢に起因するもので、観光エリアとはまったく別です。
私たちの行程は危険ゾーンを避けて組み立て、検問所対応や許可証取得も現地スタッフが代行します。「ガイド付きで正しいルートを通ること」が、この国をもっとも安全に旅する方法です。最新のレベルは必ず外務省の公式ページでご確認ください。
アスマラ国際空港(ASM)へは第三国経由が基本です。もっとも一般的なのはドバイ(エミレーツ航空)・アブダビ(エティハド航空)経由と、カイロ(エジプト航空)経由。乗り継ぎを含めておおむね20〜28時間が目安です。
なお、アディスアベバとアスマラを結ぶ直行便はなく、陸路の国境も閉鎖されています。エチオピアと組み合わせる場合も、必ず第三国を経由します。最適な乗り継ぎはご相談時に具体的にご案内します。
入国にはビザが必要です。個人渡航では原則、在日エリトリア大使館への事前申請となり、日本のパスポート向けのアライバルビザ制度は一般に整っていません。当社経由の場合は招へい状(LOI)の準備から手続きサポートまで現地で行い、到着時のビザ取得を含めた入国手配を整えます(観光ビザは政府実費で概ね70米ドル程度)。
ただし発給は政府の判断によるため100%保証されるものではありません。制度は変更される場合があるため、手配時に最新要件を確認しながら進めます。
アスマラ中心からおよそ25km圏外:マッサワ、ケレン、ダハラク諸島、アドゥリス遺跡など主要な見どころへは、政府発行の旅行許可証が必要です。個人にはこの手続きが大きな壁ですが、私たちは行程に合わせた申請・取得をすべて代行し、検問所での対応も現地ガイドが行います。この「許可証を確実に手配できること」こそ、現地の会社にご依頼いただく最大の実利のひとつです。
必要な額や額面は、行程が確定した段階で当社が具体的にアドバイスします。
高原と紅海沿岸で気候が大きく異なります。ベストは雨の少ない乾季(10月〜4月)で、とくに12月〜2月は街歩きに最適。ダハラク諸島のダイビングはおおむね5月頃まで楽しめます。6〜9月は高原部で雨季にあたるため、地方移動が読みにくくなることがあります。ケレンの月曜市や祝祭に合わせた旅程づくりもおすすめです。
エリトリア入国にはすべての方にビザが必要で、方法は2つあります。Adulis Travelのようなライセンスを持つ現地オペレーターと旅行する場合はアライバルビザ(到着時ビザ)を利用します。パスポートのコピーをお送りいただき、当社がアスマラの入国管理局に申請し、アスマラ空港で30日間の観光ビザを受け取ります。個人で手配する場合は在日エリトリア大使館(東京)で申請します。いずれの場合も、出発の4週間前までに準備を始めてください。
最終的な発給の判断はエリトリア政府にあります。だからこそ早めの準備をお願いしています。
英語の詳しいガイド:How to get an Eritrea visa。あわせて:エリトリアの治安、お金の準備(現金社会でATMはありません)、アスマラへの行き方、エリトリアのツアー一覧、6日間モデルコースの英語版ページ。
「アフリカのローマ」と呼ばれるアールデコ建築の街。フィアット・タリエロ、チネマ・インペロ、ハルネット通り、イタリア仕込みのカフェ文化とともに。
標高2,300mから海抜0mへ駆け抜ける絶景ドライブの先に、オスマン・イタリア建築の残る古い港町。ダハラク諸島への玄関口です。
200以上の島々からなる手つかずの紅海。透明度の高い海と珊瑚礁で、ダイビングやシュノーケリングを静かに味わえます。
アクスム王国以前にさかのぼる高原の遺跡。神殿の石柱、古代のダム、先史時代の岩絵、社名の由来「アドゥリス」につながる歴史の地。
イタリア統治時代の山岳鉄道を、動態保存された蒸気機関車が走ります(チャーター等で不定期運行)。鉄道ファンならずとも心躍る体験。
ラクダ市やシルバー細工、色とりどりの民族衣装、多民族が集まる高原の市場。開催は月曜のみ、行程は曜日合わせがポイントです。
お一人・ご夫婦・ご家族から小グループまで、最大12名で柔軟に対応。文化・歴史の旅、ダイビング主役の海の旅、月曜市や祭りに合わせた文化体験、多国間周遊まで。やり取りは現地アスマラのチームが英語で承ります(翻訳ツール併用で英語が完璧でなくても大丈夫です)。
日数・人数・宿のグレード・周遊の有無で変わります。航空券を除く現地手配(宿泊・車両・ガイド・旅行許可証・入国手配・観光)をご予算に合わせて組み立てます。ご希望の日数・人数・見たい場所をお知らせいただければ、個別にお見積りします。
日程・ホテル・出発日の詳細(英語):Eritrea 6-Day Tour: Asmara, Keren and Massawa。ほかにアスマラ3日間、ダハラク諸島8日間も。
私たちはエリトリア人が経営する現地ライセンス保有のオペレーターです。代表のヨナタン・ウェルダイをはじめとするアスマラのスタッフが、旅行許可証も入国手配も責任を持って行います。存在しない直行便を約束したり、危険地域を隠したりはしません。公的情報と矛盾しない正確な案内が、私たちの信条です。
第三国(ドバイ/アブダビ/カイロ等)経由でアスマラ着。空港でお出迎えし、ホテルへ。(泊:ボローニャ・ホテル または同等)
世界遺産アスマラを終日観光:大聖堂、エンダ・マリアム教会、メデベル市場、ハルネット通り。(泊:クリスタル・ホテル または同等)
中央高原の絶景を抜けてケレンへ。ビレン族の村を訪ね、伝統的な暮らしに触れます。(泊:サリナ・ホテル または同等)
ケレン観光(マリアム・デアリット聖堂、市場、大戦史跡)後、三つの気候帯を越えて紅海のマッサワへ。(泊:グランド・ダハラク または同等)
マッサワ旧市街と紅海博物館。ボートでグリーン島へ渡り、シュノーケリングとビーチタイム。夕方アスマラへ。(泊:クリスタル・ホテル または同等)
アスマラ発、第三国経由で帰国の途へ。
※日数・順番・ホテルはご希望に合わせて調整可能。ケレンの月曜市に合わせる、ダハラク諸島へ延泊する、といったアレンジも承ります。
お見積もりは無料です。24時間以内にご返信いたします。しつこい営業は一切いたしません。
アフリカの角にあり、紅海に面した国です。1993年にエチオピアから独立しました。首都は標高2,300メートルの高原都市アスマラで、アールデコ建築が街ごと残り、2017年にユネスコ世界遺産に登録されています。公用語はティグリニャ語・アラビア語・英語、通貨はナクファで、支払いは現金が基本です。
旅行者が訪れるアスマラ・マッサワ・ケレン・ダハラク諸島は落ち着いています。外務省の危険情報は遠隔の国境地帯に高いレベルが出ていますが、犯罪ではなく国境情勢に起因するものです。私たちは危険ゾーンを避けて行程を組み、検問所対応や許可証も代行します。最新のレベルは外務省の公式サイトでご確認ください。
直行便はありません。ドバイ・アブダビ・カイロなど第三国経由で、乗り継ぎ含めおおむね20〜28時間です。アディスアベバとアスマラを結ぶ直行便はなく、陸路国境も閉鎖されているため、エチオピアと組み合わせる場合も第三国を経由します。
入国にはビザが必要です。当社経由の場合は招へい状(LOI)の準備など入国手続きをサポートし、到着時のビザ取得を含めた手配を整えます(観光ビザは政府実費で概ね70米ドル程度)。発給は政府の判断によるため100%保証されるものではありません。
陸路国境は閉鎖されており、直行便もありません。両国を訪れる場合は第三国を経由します。ダナキル砂漠の主要な見どころはエチオピア側にあるため、エチオピア側からの手配になります。ルート設計は個別にご案内します。
正直にお伝えすると、日本語での予約対応や日本語ガイドはご用意していません。現地アスマラのチームが英語で承ります。翻訳ツールを併用しながら丁寧に対応しますので、英語が完璧でなくても問題ありません。
乾季の10月〜4月がベストで、とくに12月〜2月はアスマラも快適です。ダハラク諸島のダイビングはおおむね5月頃まで。6〜9月は高原部で雨季にあたります。
日数・人数・宿のグレード・周遊の有無で変わります。現地手配(land-only)はおおむね¥171,000〜¥408,000が目安です。ご希望条件をお知らせいただければ個別にお見積りします。
1930年代のイタリア統治時代に計画的に築かれたアールデコ・モダニズム建築が街全体にまとまって残る、世界でも稀有な都市だからです。2017年に「アスマラ:アフリカのモダニズム都市」として登録されました。
不可能ではありませんが、ビザの事前取得、旅行許可証、検問所対応など手続きのハードルが高いのが実情です。すべて代行できる現地オペレーターに任せるほうが、時間も労力も大きく節約できます。
現金社会のため、国際的に使えるATMは基本的になく、カードやモバイル決済もまず使えません。米ドルまたはユーロの現金を出発前に用意してください。ナクファは到着後に両替し、国外持ち出しはできません。必要な額は行程確定後にご案内します。
政府手数料は70米ドルで、アスマラ空港で現金払いです。招へい状と申請の手配料として当社に50米ドルをお支払いいただきます。大使館で申請する場合の手数料は国籍などにより異なります。観光ビザは入国日から30日間有効です。
パスポートのコピーをいただいてから通常1〜2週間です。出発の4週間前までに始めることをおすすめします。大使館で申請する場合は日数に余裕をとってください。
必要です。マッサワ、ケレン、コハイト、ダハラク諸島など、行き先ごとに旅行許可証がアスマラで発行されます。ご到着前に当社が取得し、ツアー料金に含まれています。
「何から準備すればいいか分からない」、そんな段階からで大丈夫です。行きたい場所、日数、人数、時期をお知らせいただければ、現地アスマラのチームがあなただけの旅程とお見積りをお作りします。